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「 プリザーブドフラワー 」の作り方

プリザーブドフラワーイメージ

  1. はじめに・準備するもの
  2. 「 プリザーブドフラワー 」の作り方
  3. 「 プリザーブドフラワー 」をより長持ちさせるために
  4. 「 プリザーブドフラワー 」でアレンジやアクセ制作

はじめに・準備するもの

誕生日のプレゼントやギフトとしても人気の、長く美しい状態を保つことが出来るプリザーブドフラワー!
みずみずしい生命力に溢れる生花も魅力的ですが、様々なカラーバリエーションで長期間楽しむことが出来るのもまた一味違った魅力や趣があり素敵ですね。
実はこのプリザーブドフラワー、ご自宅でご自身の手で作成する事も可能なんです!
今回はプリザーブドフラワーが出来るまでの仕組みや制作方法、注意点などについてご説明していきます。

【準備するもの】

・生花
基本的にはどの様なお花でも問題はありませんが、注意点としては3つあります。
まず第一に、出来る限り新鮮・元気で、満開ではなく6〜7分咲きのお花を選ぶことが重要です。コレは後に染色する際にお花の吸い上げ力を利用するため、元気の少ないお花だと溶液を吸い上げる力が弱く、染色・保存液が十分に吸えなくなってしまう、という事を防止するためです。
そして二つめ、あまり大きすぎるお花は難易度が上がってしまいます。
コレは上述したのと同様に後に染色する際、吸い上げた染色・保存液がお花全体に行き渡り切らなくなる可能性が上がるためです。
最後に三つめ、桜などの花弁が少ない・散りやすいお花やコスモスの様な花弁が薄いお花などは、加工している最中に不意に破損してしまったり、バラバラにばらけてしまったりしかねず、取扱いの難易度が上がってしまう為オススメできません。
初めは既に成功例の多い小さめのバラなどから始めるのが安心でしょう。
もし失敗しても似たような例を調べやすいのもポイントですね♪

・脱水・脱色剤
プリザーブドフラワー作成専用の脱水脱色液などもありますので、そちらを使うのも構いませんし、薬局やドラッグストアで入手が容易な消毒用エタノールなどを使用しても構わないでしょう。
基本的にはエタノールの作用によって脱水・脱色を行うので、度数が70%前後であるという条件を満たしていれば問題無いでしょう。
少し脱線してしまいますが例外として、お花の元の色を残したまま染色を行いたい。という場合などは、すこし原色は色褪せてしまうかもしれませんが、シリカゲルなどで急速乾燥させる事で脱水のみ行い、そこに染色・保存液を吸わせる。といった方法もある様です。

・保存液
こちらもプリザーブドフラワー作成専用の保存・着色液がありますので、ご心配な方はそちらのご利用をオススメいたします。
ご自身で作られる方は薬局やドラッグストアで、消毒用エタノールと一緒に精製グリセリンをお求め頂ければいいかと思います。
このグリセリンを溶いた液を後にお花に吸わせることで、お花をまるで生花のままである様な質感を長期間保つことができます。

・染色液
お花を染め上げたい、ご自身のお好きな色をご用意頂ければいいかと思います。
こちらには万年筆用のインクやプリンター用のインクをオススメいたします。
注意点と致しましては、絵具は基本的にご使用になれませんのでご注意ください。
絵具は色の粒子が大きくその色をお花が吸い上げる事が出来ないため、上手く染色が出来ないそうです。

★必要&あると便利な道具
・ピンセット・割り箸 ※必要
溶液にお花を浸したり取り出したり、花弁の形や位置を整えたりなど、お花を取り扱うのに必要になってきます。
細かい作業もありますので、ご自身の扱いやすい大きさで先の細めなピンセットがオススメです。

容器(密閉容器) ※必要
脱水・脱色液に浸す際と、保存・染色液を吸わせる際に必要になります。
脱水・脱色用の容器は液に接触する箇所に漏れが無いように、また小さすぎてお花の型崩れを起こしてしまわないように大き目の物がオススメです。
また、脱水・脱色の際に使われるエタノールは揮発性が高く蒸発しやすいため、出来る限り密閉された容器がオススメです。
保存・染色液を吸わせる際は、カットした茎が挿せればいいので大きさはあまり関係ないかと思われます。
またコレは脱水・脱色用と同じ容器でも構いません。

ハサミ(出来れば花用) ※必要
お花の茎を切ったり、形を整えるのに使います。
よくあるハサミでもさほど問題はありませんが、切れ味の良い花用のハサミがあれば、作ったプリザーブドフラワーでアレンジを作成する際にも利用できます。

落とし蓋(アルミ箔など)・おもり ※あると便利
お花を溶液に浸す際、花が浮いてきてしまう等を防止する時に使用します。
アルミ箔などの落とし蓋や割り箸で上から押さえつける。ワイヤー等を花の茎に巻き付けておもりとして沈める。などの用途で使用します。

ゴム手袋や使い捨て手袋 ※あると便利
エタノールや染料を扱いますので、手荒れや染色液の付着を防止するのに使用します。
多少汚れたり荒れたりするよりも、お花を取り扱う手先の感覚の方が重要。

「 プリザーブドフラワー 」の作り方

プリザーブドフラワー小見出しその1イメージ

ここでは市販の専用液を使用せずに、エタノールとグリセリンを使用し、よりお安く、プリザーブドフラワーを作る際の作り方についてご説明致します。

(1)水切り・水やり
お庭で採れたて新鮮!といった状態であればこの項目は飛ばして問題ありませんが、一般的には初めにお花を採取してから、ある程度時間が過ぎてしまっているような場合が多いと思います。
その場合、後に元気が足りず保存・染色液を十分に吸い上げられなくなってしまうといけません。
ですので、お花に元気を取り戻してやるために水揚げ(水の吸い上げをよくする事)の一種である水切りを行い、水を一度吸わせます。
水に触れる断面積が大きくなる様に、茎を斜めにカットします。後にアレンジメントに使用する事を考え、茎が2〜3cm程残る様に切るといいでしょう。
この時、あまり鋭利でない刃物を使うと茎の中の水を吸う管を潰してしまい、吸い辛くなってしまうといけませんので、出来るだけ鋭利な刃物を使ってカットする様にしましょう。
茎をカットしたお花は綺麗な水に挿し、30分ほど水を吸わせて元気を取り戻させます。

(2)脱水・脱色
用意した容器にエタノールを注ぎ、花材全体がしっかりとエタノールに浸します。 この時、お花が浮いてくる様であればアルミ箔の落とし蓋やおもりを利用し沈めます。 また、気泡などが入ると脱色にムラが出来てしまうので、隙間を残さずエタノールに浸せているか注意しましょう。 浸せたら容器のフタを密閉し、丸一日〜程置いておきます。

(3)染色
グリセリン2:水1の割合で混ぜ合せ、そこに用意しておいたインクを垂らして保存・染色液を作ります。 色合いは一気に濃くなってしまう事もありますので、数滴ごとに様子を見ながら加えていくのがオススメです。 上記の(2)で脱水・脱色したお花の茎を作成した保存・染色液に挿し直射日光の当たらない場所に置きます。 徐々に染まっていきますので、お望みの色になるまで一日程様子を見て下さい。

(4)乾燥
お望みの色まで染まりあがりましたら、保存・染色液から花材を引上げ乾燥させていきます。
引き上げたお花に付着した液を、お花が崩れない様優しくふき取った後、自然乾燥させる場合は型崩れしない様、トレイや水切りネットなどの上に置き、直射日光を避け数日かけてゆっくり乾かしていきます。
他にも、シリカゲルと密閉容器に同梱し急速乾燥させる場合は二日ほど。
ドライヤーの弱風や食器乾燥機を使って乾燥させる例もあるそうですが、ドライヤーを使用する際は、高温になりすぎてお花を劣化させてしまったり、乾き過ぎてヒビ割れを招いてしまったりしないよう注意が必要です。
この乾燥工程が十分に完了したら、遂にプリザーブドフラワーの完成です!

・注意点まとめ
●お花を選ぶ際は、)開のお花よりも6〜7分咲きの⊃形・元気なお花を選び、B腓すぎるお花や元々散りやすかったり花弁が薄すぎるお花は避けましょう!
●プリザーブドフラワーは繊細です。加工中も破損しない様取扱いには十分注意しましょう!
●脱水・脱色させる際は、お花が液に接触してない箇所が無いか十分注意して浸し切りましょう!
●脱水・脱色させる溶液は手荒れを招き、染色液は付着すると中々落ちにくいものです。出来る限り跳ねさせず、触れない様に注意しましょう!
●乾燥工程においてドライヤー等で短時間で一気に乾燥させる場合は、破損やヒビ割れを起こさない様に加熱具合や風量に注意しましょう!

「 プリザーブドフラワー 」をより長持ちさせるには

プリザーブドフラワー小見出しその2イメージ

・高温多湿を避ける
プリザーブドフラワーに適した温度は18〜25℃、湿度は30〜50%程になります。
湿度が高くなりすぎると、お花に染み込ませた染色液が表面に滲み出し、色むらや変色の原因となります。
また、カビが生えてしまう事もありますので、湿度の高くなり易い水回りなどには避けた方がいい様です。
逆に低すぎる湿度はヒビ割れや型崩れ・変形の原因となってしまいますので、時期に合った対応が求められます。
ホコリなどを取ろうとした際に破損してしまう事もあるため、可能であればホコリを被らない様に透明なケースに入れるなどして飾ることが出来れば尚良いでしょう。

「 プリザーブドフラワー 」でアレンジやアクセ制作

完成したプリザーブドフラワーでアレンジメントやアクセサリーを作られる方も多い様です。
プリザーブドフラワーは長期間美しさを保ち続けますので、生花より一層長い間華やかさを楽しんでいただけます!
折角完成したプリザーブドフラワー♪ハンドクラフトにも挑戦してみてはいかがでしょう??
もし自作のプリザーブドフラワーだけでは間に合わない!といった場合は、当店でもバラ・アジサイなど人気処を中心としてプリザーブドフラワーを各色各サイズ各形状取り揃えております!
一番・・・とは言えませんが価格はお安めな方だと自負しております(笑)。
よろしければ是非一度ご覧になってみてくださいね♪